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常識Pickup Vol.01「顔合わせ」を「結納」と誤解していませんか?

結納と顔合わせはまったく異なるもの!
「顔合わせ」とは?

「顔合わせ」と「結納」を、同じ意味合いに誤解している人もいますが、全く異なるものです。婚礼は「結納・結婚・披露」の三式から成り立ちます。
「顔合わせ」とは、その前段階にあたるものです。

恋愛結婚主流の昨今では、二人の結婚への意志が固まってから、両家の親同士を初めて合わせるケースが多いので、それを「顔合わせ」と呼んでいます。

根きり(かため)って何?
「顔合わせ」は、せっかく両家が顔を合わせる良い機会ですから、単なる食事会ではなく「根きり・かため」の意味合いを持たせた正式な意思表示の場にすることをおすすめします。

「根きり・かため」とは、結婚に向てのまず第一歩で、結納の前に行います。
嫁方の婚意の有無を確認し、了解が得られると、かためのしるしとして、酒・魚(料)を贈ります。

酒は鶴や亀、寿などおめでたい名前の入った銘柄を選ぶと良いでしょう。
最近では魚を栄名料(さかな)として1~3万円を包みます。

広島市近郊では「根きり」、広島県全域では「かため」と言います。
そこで、両家で結納の日取りを決めます。

最近では、仲人を立てないカップルがほとんどなので、結婚の気持ちを確認し、婿方の賛成の意志表示をする「根きり・かため」の習慣が見直されてきています。