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新郎新婦・ご親族・ゲストにお役立ちの常識満載 広島の結婚の常識大辞典

 挙式の日取りの決め方

春や秋の婚礼シーズンの大安・友引の土日・祝日は、昔ほど集中しなくなったとはいえ、人気が高いことに変わりはありません。
通常、予約が入るのは6ヶ月前からが多い傾向にあるので、それよりも早めの予約を心がけましょう。

※六輝(ろっき)
六輝とは、中国に古くから伝わる太陰暦(旧暦)で吉凶を定めるための基準となる六つの星のことです。
「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の六輝が順に配されています。六日間で一巡するこの六曜思想は、中国の「時占い」が縁起と結びついたものと言われています。


招待状を出すタイミング

招待状の発送は挙式の2ヶ月前までに!

招待状は、挙式の2ヶ月前までには発送し、1ヶ月前までには出欠の返事をいただきたいものです。
そのためには、2ヶ月前までには印刷が上がっていなければなりません。宛名書きの時間も考慮しましょう。招待状の作成は、式場にサンプルを用意して注文できるようになっているので、挙式の相談の時に決めておくと良いでしょう。

差し出し人は親の名前or本人の名前?

招待状の差出人は、従来は親の名前で出すことが多かったのですが、近頃は本人の名前で出す人が増えているようです。

会費制の祝賀パーティーの案内の場合には、発起人の名で出します。
宛名は毛筆で。ただし、横書きの招待状の場合はペン書きにしても構いません。
返信用のハガキには、必ず切手をはっておきます。
挙式に参列してもらう場合は、披露宴とは別の挙式参列の案内を添えます。


媒酌人の役割

家族化が進み、親戚付き合いも減り、会社においても終身雇用という観念が薄くなってきた今、媒酌人を立てるカップルはずいぶんと減ってきました。それ自体は仕方のないことかもしれません。

しかし、媒酌人は盃親(さかずきおや)とも言われ、若い二人の後見人の役割です。
ドライな考え方ばかりが格好良いと思われがちな昨今、結婚式の重要な役割「媒酌人」を引き受け、二人の親代わりになってくれる人がいることは、この上ない幸せだということを忘れないでください。


媒酌人の依頼

結婚の誓いの儀式の立会人であり、また、披露宴では招待客に二人の生い立ちや人柄を紹介するという重要な役割を担うのが媒酌人ですから、二人のことをよく知っている人が理想です。
一般には、職場の上司や学生時代の恩師、お世話になった先輩にお願いすることが多いようです。

本来ならば、挙式の日時を決める前に、都合を打診して、返事をいただいてから、式場を予約します。正式には二人揃って、菓子折りなどを持って挨拶に行き、依頼します。二人の経歴や、知り合ったきっかけ、趣味や家族構成などの資料を作成し、事前にお渡しして、挨拶の時に役立ててもらいます。

招待状ができたら、郵送ではなく、親を伴って届け、紹介と挨拶をしておきましょう。